漫画考察
【鬼滅の刃】第192話「廻る縁」のあらすじ・感想・今後の考察|ヒノカミ神楽13番目の型が判明!?
2024-08-08 公開|2026-05-23 更新

リス子
鬼滅の刃192話ではヒノカミ神楽13番目の型について核心に迫る内容だったね!
パンダZ
いよいよ最終局面って感じだね!
鬼滅の刃 第192話「廻る縁(めぐるえにし)」のあらすじ
[itemlink post_id="17590"]緑壱の動き、本物の日の呼吸を実際に見る炭治郎
前回のラストで復活を果たした炭治郎は、倒れている間に見た記憶の遺伝について思い返していました。 「何か物事を新しく得るとき、学ぶ時というのは、たいていがこうだ。何百回と説明を受けることでも理解はあるが、それに加えて、正解の型を一度見せてもらえると理解度が格段に変わる。」 これは炭治郎の心の声。炭治郎は回想の中で、炭吉目線で緑壱の動きを実際に見ました。これによって、いかに自分に無駄な動きが多いかに気付きます。 ほんのわずかな手首の角度の違い、足の運びの違い、呼吸の感覚などが少しでも違えば正解ではないということに。 炭治郎が見た緑壱は、寂しげに花を摘んで見つめるような物静かで素朴な人で、炭吉の妻・すやこが剣の型を見たいと言っても快くそれを見せてくれる優しい性格でした。 炭吉からは直接聞きにくかったことでも、すやこがふわぁっとした感じで聞いてくれたんでしょうね。 そして、炭吉は、ひとつも取りこぼさないように緑壱が見せた剣の型を瞳に焼き付けました。そして炭治郎も同様に本物の日の呼吸の型を記憶していきます。日の呼吸が神楽として継承された真相
縁壱が見せた日の呼吸は息を忘れるほど綺麗でした。剣先からは炎が踊るようで、緑壱本人の動きも美しいとしか言葉がでないほどです。 炭治郎いわく、「剣を振るうときの縁壱は綺麗すぎて幻想のようで、まるで精霊のように見えていた」とのこと。 そして炭治郎は、これが日の呼吸がなぜヒノカミ神楽として継承された理由なのだと理解します。 剣を振る縁壱を見て、すやこや子どもたちは喜びます。 緑壱は自分きっかけで周りが喜んでくれることが初めての体験だったのか、照れくさそうにうつむいていました。炭吉と緑壱の別れ
ついに、炭吉は縁壱に別れの時がやってきます。その歳、緑壱は炭吉に耳飾り渡しました。この耳飾りこそ、竈門家に伝わる耳飾りだったのです。 炭吉は、もうここに縁壱が来ることはないのだと感じて涙を流します。 そして炭吉は叫びます。 「頼壱さん!!あなたの想いを後に繋ぎます!!あなたに守られた命で…俺たちが!!」 その声に縁壱は振り向きます。 炭吉はさらに叫び続けます。炭治郎もその叫びに同じよう想いを乗せて。 「あなたは価値のない人なんかではない!何もこの世でなせなかった、自分には価値がないなんて思わないでください!!そんなこと、絶対誰にも言わせない!!俺が、この耳飾りも日の呼吸についても必ず後世に伝えていくと約束します!!」 炭吉は息を切らし、涙を流しながら叫びました。それに対し、縁壱は「ありがとう」と優しい笑顔で伝えるのでした。ヒノカミ神楽13番目の型の真相に迫る
時は現在に戻り、炭治郎は緑壱の言葉を受け止めて、心の中で礼を言います。 「縁壱さんこそ俺の方こそ祖先を助けてくれてありがとうと。あなたがいなければ俺たちは生まれてもいないのだから。あなたが逃してくれた珠世さんの協力で、無惨を追い詰めることが出来ました。あなたが見せてくれた日の呼吸で俺は戦うことができます。」 さらに、炭吉目線で本物の日の呼吸を見たことで、炭治郎は12個の日の呼吸について正確に理解しました。- 円舞(えんぶ)
- 碧羅の天(へきらのてん)
- 烈日紅鏡(れつじつこうきょう)
- 幻日虹(げんにちこう)
- 火車(かしゃ)
- 灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)
- 陽華突(ようかとつ)
- 飛輪陽炎(ひりんかげろう)
- 斜陽転身(しゃようてんしん)
- 輝輝恩光(ききおんこう)
- 日暈の龍・頭舞い(にちうんのりゅう・かぶらまい)
- 炎舞(えんぶ)
さらに、父・炭十郎の言葉「正しい呼吸ができれば、炭治郎もずっと舞うことができる」…この言葉と、炭十郎が夜明けまでヒノカミ神楽を踊っていたことにも注目します。 そして無惨の体の構造を見ることで、12個の型を繰り返し舞うことで円環となり、十三個目の型になるのだと確信したのです。十参ノ型 pic.twitter.com/kFyyoQjErg
— 画像ぼっと (@gazou____4bot) February 2, 2020
