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【鬼滅の刃】第198話「気付けば」のあらすじ・感想・今後の考察|実弥と甘露寺復活!伊黒食われる!?

2024-08-08 公開|2026-05-23 更新
【鬼滅の刃】第198話「気付けば」のあらすじ・感想・今後の考察|実弥と甘露寺復活!伊黒食われる!?
リス子
鬼滅の刃198話は無惨との戦闘が最終局面へ向かっている感じだね
パンダZ
柱たちも何とか復帰して心強さがすごい!
  鬼滅の刃第198話をさっそく読んできました! 前回は伊之助や善逸の成長が見られる内容で、無惨との戦いはいよいよ最終局面といった状況。 そこで今回は、鬼滅の刃第198話「気付けば」のあらすじ・感想・今後の考察していきます。 [kimetsu-Unext] https://manga.kikikom.com/kimetsudeadoralive/

鬼滅の刃 第198話「気付けば」のあらすじ

[itemlink post_id="17590"] 扉絵は神崎アオイや妹たち、煉獄槇寿郎が祈りを捧げる様子。最終局面と謳われています。

伊之助と善逸の戦い

伊之助と善逸は攻撃を受けながらも無惨へ果敢に挑み続けます。 「獣の呼吸・肆ノ牙 切細裂き」「神速 霹靂一閃」 善逸は神速を使いすぎたことで足が使い物にならなくなったため、次に出す技が威力を保って撃てる最後の技になるだろうと考えます。 「漆ノ型 火雷神」 善逸の攻撃は無惨の胸に大きな傷をつけますが赫刀ではないので有効打にはならないことに悔しがります。そして倒れこむ善逸。そんな善逸に対し、無惨の触手が伸びていきますが伊之助が阻止します。 「伍ノ牙 狂い裂き」「参ノ牙 喰い裂き」 すると今度は伊之助へ無惨の矛先は移り、今にも衝撃波を受けてしまいそうに。善逸は伊之助を助けたくても足が動かなくて助けられません。

炭治郎戦闘復帰

絶体絶命の伊之助でしたが、痙攣を赫刀状態の日輪刀で刺すことで治した炭治郎が戦闘に復帰してきました。 「日の呼吸 灼骨炎陽」 伊之助を守りつつ無惨へ攻撃を放ちます。 衝撃波が連続して出せないことや、無惨のスピードが落ちていることに気付いた炭治郎はもう一度日の呼吸の型を繋げようとします。 「日の呼吸 烈日紅鏡」「火車」「輝輝恩光」 腕と触手の攻撃速度も落ちており、炭治郎は無惨の明らかな弱体化にも気付きます。 「日の呼吸 日暈の龍 頭舞い」 炭治郎は血を吐いたことで攻撃が一瞬止まりますが、そこで伊之助が攻撃を繰り出してカバーします。 「陸ノ牙 乱杭咬み」 その隙に炭治郎も日の呼吸の型をつなげていきます。 「日の呼吸 炎舞」「碧羅の天」「幻日虹」

善逸、師匠への心の叫び

無惨への攻撃を止めると無惨が逃亡を再開してしまうと理解している善逸は何とか攻撃を繰り出して無惨を止めようと思っています。しかし善逸の足は技の酷使で動きません。 育手のじいちゃんに祈りを捧げ、無意識化で体を動かし始めた! 「じいちゃん!頼むじいちゃん!!じいちゃん、じいちゃん!!俺の背中を蹴っ飛ばしてくれよ!!」 善逸は師である桑島慈悟郎を頭に浮かべ、必死で自身を鼓舞します。 そして白目をむいた状態で覚醒し、無惨の背中に霹靂一閃を放ちます。しかし、速度不足で無惨には大したダメージを与えることができません。悔しがる善逸。

甘露寺、不死川の復活

善逸に続けて炭治郎と伊之助攻撃を繰り出します。 「狂い裂き」「円舞」 しかし逆に伊之助が無惨の攻撃を受けてしまいます。炭治郎は一瞬気を取られますが攻撃を再開。 「斜陽転身」 しかし足がふらついてしまい再びピンチに… そこへ善逸が霹靂一閃を繰り出しカバーすることに成功します。しかし今度は善逸がまともに無惨の攻撃を喰らってしまいます。 炭治郎は善逸が作ってくれたチャンスを活かし攻撃を再開。 「日の呼吸 日暈の龍 頭舞い」「烈日紅鏡」 さらに赫刀による「陽華突」で無惨を建物の壁に突きつけます。炭治郎の赫刀は無惨の胸を貫き、そのまま壁へ突き刺さった状態。 もう技を出すことが出来ない炭治郎は、無惨を何としても逃がさないためにも渾身の力でその場にとどめようとします。 しかし、無惨は触手で炭治郎を攻撃しようとします。 そこに登場したのが甘露寺です。血清を打たれ、何とか復帰できた模様。 そして無惨の触手を掴み「もう!!いい加減にしてよぉ!!」と涙ぐみながら叫びます。 さらに「バカぁ!!」と馬鹿力で無惨の触手を引き抜く甘露寺。 怪力にも程があります…しかし他の触手により甘露寺は攻撃を受けてしまいます。 そこに更なる援護として不死川実弥が登場。無惨の触手を斬って、赫刀で突き刺し固定します。

変貌する無惨

すると無惨の顔は半分に大きく割れて巨大な口になり、そこにはたくさんの牙が生えた姿に変貌しました。ドラクエのオルゴ・デミーラがだんだん溶けて醜い姿になるような感じです。 その姿に一瞬怯む炭治郎でしたが、「下がるな、後ろに下がったら負ける!気迫で勝て!無惨を逃がすな!!」と自身を奮い立たせます。 そして巨大な口となった無惨は炭治郎に噛みつきますが、伊黒が炭治郎を庇い噛まれてしまいます。 伊黒は噛まれながらも無惨の動きを抑え、不死川も「夜明けが近い!!このまま踏ん張れェェェ!!」と仲間の士気を高め無惨に斬りかかります。 ついに夜明けが、結末が…というところで198話は終わりです。

鬼滅の刃 第198話「気付けば」の感想・考察

感想

善逸と伊之助が炭治郎と共に奮闘する姿は前回から引き続きなんとも言えないですね。 そして甘露寺、不死川の復帰。甘露寺は攻撃を受けましたがたぶん無事だと思われます。そして不死川。体にかなりのダメージを受けているはずですが治療を受けて空元気状態のはず。それでも炭治郎をカバーして仲間の士気を高めるのはさすが風柱。 伊黒さんは今回も炭治郎を庇い、もう顔面修復不可能な状態のはず。あぁ~、甘露寺との甘い将来が~!!なんて読者目線の願望を簡単に捻りつぶすワニ先生…怖い。 炭治郎に「どちらが鬼かわからないな」とか言っておきながら顔面中が牙だらけの口に変貌した無惨はかなり痛い子ですね。ラスボスがどんどん醜悪な姿に変貌していくのは他の作品でもよくあるパターンですし、鬼滅の刃でも黒死牟がそうだったので決着は本当に近い気がします。次回に期待ですね。

考察

今回気になったのが悲鳴嶼と義勇がまだ復帰していないこと。もしかしたら次話で今回の流れのように2人が復帰する可能性はあります。となると次話はあまり内容として進まないことになってしまうんですけどね。 そして禰豆子。ひっぱりすぎて胸が痛いわ!読者のフラストレーションとんでもないことになってるでしょこれ! 完全に人間に戻っているので、登場して無惨をがっかりさせるだけ?な気がしないこともないです。「せっかく見つけたのに人間に戻ってしまっては何もかも無意味じゃないかぁ!!」みたいな展開で。 青い彼岸花についてもまだ明確に明かされていないので、盛り込むにしてもどこに盛り込んでくるのか…無惨の過去とかでしょうか。 https://manga.kikikom.com/aoihigannbana/ これまでの展開だと鬼の過去は結構いい話が多いのですが、無惨の過去が良い話だとしらけてしまう気もするので、無惨は結局過去も悪いやつであってほしいですね。   [kimetsu-link1]   [kimetsu-Unext2]   https://manga.kikikom.com/kimetsulast/