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【鬼滅の刃】第199話「千年の夜明け」のあらすじ・感想・今後の考察|炭治郎左腕欠損、無惨消滅!?

2024-08-08 公開|2026-05-23 更新
【鬼滅の刃】第199話「千年の夜明け」のあらすじ・感想・今後の考察|炭治郎左腕欠損、無惨消滅!?
リス子
鬼滅の刃199話は無惨との戦闘が最終局面へ向かっている感じだね
パンダZ
柱たちも何とか復帰して心強さがすごい!
  鬼滅の刃第199話をさっそく読んできました! 前回は伊之助や善逸の成長が見られる内容で、無惨との戦いはいよいよ最終局面といった状況。 そこで今回は、鬼滅の刃第199話「千年の夜明け」のあらすじ・感想・今後の考察していきます。 [kimetsu-Unext] https://manga.kikikom.com/kimetsudeadoralive/

鬼滅の刃 第199話「千年の夜明け」のあらすじ

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絶望的な無惨、炭治郎左腕の欠損

前回、顔中が牙だらけの巨大な口になっていた無惨でしたが、すでにその口は萎んでおり、あと少しで昇り切る朝日を見つめていました。カッと血走った目をする無惨。 このままでは死んでしまうと悟った無惨は、噛みついていた伊黒を振り払い、残された力を振り絞って衝撃波を放ちます。 それによって不死川、伊黒は吹き飛ばされ、甘露寺もまだ倒れたまま。さらに、衝撃波をまともに喰らった炭治郎は左腕が吹き飛ばされてしまいます。

心を燃やせ!炭治郎と義勇の結束の赫刀

炭治郎は左腕を欠損しても「放すな、この刀を!手を放すな!!」と自分に言い聞かせ、右手で刀を握り続けます。 そして刀を赫く染め、無惨を仕留めようと試みますが、炭治郎に残された力では叶いません。 「心を燃やせ!赤くなれ、頼む!!」 しかし、その願いも虚しく衝撃波によって炭治郎はのけぞってしまいます。すると炭治郎の背後から水柱・冨岡義勇が刀を支えに入ります。 義勇は無惨の攻撃によって右腕を欠損しているものの、炭治郎と2人で力を合わせれば1人分の力は出せると炭治郎の手となり、無惨を見つめます。 そして炭治郎は義勇の気配を感じながらより一層刀を強く握ると、再び炭治郎の日輪刀が赫刀に変化したのです。

無惨、巨大な赤子に変身

炭治郎の赫刀によって胸を貫かれゴフっと大量に血を吐く無惨。その間にも太陽は昇り続け、無惨の頭部が焼け始めてきました。 苦しむ無惨は「身体を縮めてしまったら一瞬で焼き尽くされてしまう!!肉体を守れ、肉の鎧を作るんだ!!」と自身に言い聞かせ、両手で自身を覆うようにグッと力を入れていきます。 今はどうやって逃げるか、ただそれだけに集中し、自分を肉片で覆っていったのです。 すると…なんと無惨は巨大な赤ん坊に変化! 無惨は巨大な赤子に変化するとすぐさま炭治郎たちに襲い掛かります。炭治郎っはそれにすぐ反応し、背後にいる義勇を押しますが、自身は無惨に取り込まれてしまいます。 義勇は炭治郎と叫ぶも時すでに遅し。無惨は炭治郎を取り込みながら「ギャアアアアアアアアア!!!」と強烈な叫び声をあげるのでした。

無惨の再逃亡vs柱・輝利哉・隠・隊士の一丸の攻撃

無惨は他の柱も倒そうかと考えるも、生きることができれば後から鬼殺隊を倒せばいいだけだと考え再び逃亡することを優先します。 ひとまず建物の影に隠れようとした無惨に対し、輝利哉から合図を受けた隠と隊士たちが戦えない柱たちに代わって動きます。 輝利哉からの「落とせ!」という合図で、建物の内部にある本棚を落として無惨の動きを止めるます。 それでも起き上がる無惨に対し、「次だ!!」と言う輝利哉の号令で2台の車が無惨に突っ込みました。 車に乗っている隠が「死ねぇェ!!」と無惨に突っ込むも、「危ない!逃げなさい!」という輝利哉の指示が入った瞬間、無惨は車を押し潰します。しかし、隠達は間一髪車から脱出していました。 さらに、隠たち総動員で列車を持ってきて、それを無惨に当てて逃亡を阻止しようとします。「押せ押せ!!押しまくってこの列車で無惨を止めろ!なんとしても下がってはならない!柱たちはもう戦えないんだ!!」 予想外の攻撃で逃亡の機会を失い、無惨の体は陽光によって焼け始めます。 「下がるな!今こそ契機だ!みんな一緒だ、怖くない!!」と意気込む隠たち。しかし輝利哉は死んじゃだめだ、いったん下がるんだ!!次の手は僕が考えるから!!もうこれ以上、誰も死なせたくない…!!」と泣きながらそれを止めます。 無惨は列車よりも大きく変化し、隠達を列車ごと押し潰そうとしますが、不死川と悲鳴嶼が援護に入ります。 不死川は「風の呼吸・玖ノ型 韋駄天台風」で上空から赤ん坊の片手を切断、「しぶてェな糞がァ!!さっさと塵になれ!!!」と血まみれの体で叫びます。 しかし無惨は残っている右腕で列車の上に乗りかかろうとします。 そこに悲鳴嶼が他の隠たちに支えてもらいながら無惨の頸に鎖をひっかけ、そのまま背後に倒します。 「塵に成れ!!早く早く焼けてしまえ!!」と叫ぶ輝利哉。「父上、母上、姉さん、神様…!」と妹たちは祈り続けます。 それでもまだ抵抗する無惨、今度は地中に潜ろうと試みます。 これに気づいた悲鳴嶼は「地面に潜ろうとしているぞ!攻撃して無惨の体力を削れー!!」と叫びます。 この声で不死川、伊黒と義勇が起き上がり攻撃を再開。 「水の呼吸・拾ノ型 生生流転」「風の呼吸・伍ノ型 木枯らし颪」「蛇の呼吸・肆ノ型 頸蛇双生」 義勇が水の巨大な龍で攻撃、不死川は強烈な渦巻きを起こし攻撃、さらに伊黒は2匹の大蛇を繰り出して攻撃します。 しかし3人の柱はすでに限界が来ていました。そして無惨を繋ぎ留めていた悲鳴嶼の鎖も、土に潜る強さによって切れてしまいます。

炭治郎の奇襲、無惨消滅開始!?

もう無惨に対して打つ手がない状況…その時、無惨に飲み込まれたはずの炭治郎が赫刀で無惨の体内から攻撃を仕掛けます。 この攻撃によって大量に血を吐き出す無惨。しかし炭治郎が出てくる描写はありません。 その時、朝日が完全に昇り、陽光が絶望が無惨を襲います。 「ア゛ア゛ア゛…!!」と奇声を上げ続け、無惨の脳、身体、腕はついに崩壊を始めました。 ここで199話は終わります。

鬼滅の刃 第199話「千年の夜明け」の感想・考察

感想

炭治郎、柱、そして隠や隊士、全員の協力によって無惨を追い詰めることに成功。いよいよ完結!?な気配ですね。 炭治郎の腕が欠損してしまったこと、日の呼吸を繋ぐってところがあまり意味なかったところ、禰豆子は何のために登場するの?ってところ…などなど伏線回収が追いついてないような気がしますが、ついに無惨が消滅を開始しました。 いつもの流れだと次回からは無惨の過去回想になるような気がしますね。 いったん回想が終わってから、まさかの太陽克服…という展開もありそうなあり得ますが、炭治郎たちは満身創痍なのでこのまま完結でもいいかも。先が読めそうで読めないです(笑)

考察

前述したように、
  • 日の呼吸を12個繋いで倒す
  • 禰豆子の役割
  • 無惨の太陽克服
  • 続編について
  • 青い彼岸花
  • 無惨の回想
  • 緑壱の空白の60年間
  • 痣のデメリットの克服
などなど、まだ触れられていない伏線が残されています。 https://manga.kikikom.com/aoihigannbana/ https://manga.kikikom.com/azamono/ 次話からはいったん無惨の回想になると思われますが、これらの伏線はいったいどこで回収するのか、もし回想後に無惨が復活を果たすという超絶望的な展開が待っているなら別ですが… ひとまずは「無惨って意外と悲しやつなんだな」って過去回想がくるはずなのでそれを楽しみにしつつ、その後の伏線回収にも期待したいと思います。   [kimetsu-link1]   [kimetsu-Unext2] https://manga.kikikom.com/kimetsulast/