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【鬼滅の刃】第200話「勝利の代償」のあらすじ・感想・今後の考察|無惨に勝利、炭治郎死亡!?

2024-08-08 公開|2026-05-23 更新
【鬼滅の刃】第200話「勝利の代償」のあらすじ・感想・今後の考察|無惨に勝利、炭治郎死亡!?
リス子
鬼滅の刃200話はついに無惨に勝利したね!
パンダZ
意外とさらっと勝ったような…実はまだ生きている…のか!
  鬼滅の刃第200話をさっそく読んできました! 今回はついに無惨に勝利したのか…そしてボロボロの鬼殺隊のメンバーの状態について明らかになる重要な回。 そこで今回は、鬼滅の刃第200話「勝利の代償」のあらすじ・感想・今後の考察していきます。 [kimetsu-Unext]   https://manga.kikikom.com/kimetsudeadoralive/

鬼滅の刃 第200話「勝利の代償」のあらすじ

[itemlink post_id="17590"] 今回は記念すべき連載200回目ということで表紙&巻頭カラー。 炭治郎のバッドエンドを思わせるような文字が気になるところ。

無惨消滅、鬼殺隊の勝利

無惨は陽光に灼かれ消滅していきます。 跡形もなく消滅していきます…!! 輝利哉は泣き崩れ、隠や村田、など隊士たちの歓喜の声が響きます。 「ウオォォォォオオオオオ!!!」「倒した!遂に倒した!!」「無惨が死んだ!無惨が死んだんだ!!」 一方、崩壊した無惨の跡からは、炭治郎らしき人物の姿を覗くことができます。

悲鳴嶼の死

片足が欠損した状態で無惨を食い止めた悲鳴嶼は限界を超えていました。隠たちによって壁へと寄りかかるように態勢を変えられるも死期を悟っていました。 手当てをしにきた隠たちに自分はもう手遅れだと伝え、命尽き前にうなだれるようにゆっくり顔を前に動かす悲鳴嶼。 目を閉じると、かつて悲鳴嶼と共に生活していた子供たちが迎えに来ていました。 悲鳴嶼は心の中でずっと悔やんでいたあの日の真意を説明し、お前たちを守れなくてごめんと謝ります。 https://manga.kikikom.com/himejimagyoumei/ しかし、子供たちは「謝らないで、みんな先生が大好きだよ、だからずっと待ってたの」と涙します。 悲鳴嶼はこの言葉で心が救われた、「そうか…ありがとう…」と感謝の言葉を伝えます。 子供たちは悲鳴嶼に抱きつき、「じゃあみんなで、行こう」と言いながら、涙を流し、安らかな表情で悲鳴嶼は命尽きるのでした。

伊黒と甘露時

甘露寺は目を覚ますと伊黒に抱きかかえられ、伊黒の羽織で身体をくるまれていました。 199話で無惨の衝撃波を食らった甘露時はその後登場せず、両腕が欠損している疑惑もありましたが、羽織でくるまれていたということはその可能性も残っています。 鏑丸が涙を流し、甘露寺蜜璃の頭をなでるように這い、鏑丸くん…とそれに気づく甘露寺。 伊黒に無残に勝ったかを確認し、安堵するも、全く動かない自身の体に死期を悟る甘露時。 自分にも死期が近づいているんだということを甘露寺も理解していた。これに対し、自分もすぐ死ぬだろうと答える伊黒。 伊黒は甘露時はひとりじゃない、天国へと行く自分の想い人へ独りでは決して行かせないと言葉で告げます。 伊黒に死んでほしくない、役に立てなくてごめんなさいと謝る甘露寺。しかし、頼むからそんな風に言わないでくれと伊黒は否定します。 そして伊黒は甘露寺に2人が初めて会った日のことを思い出させます。 https://manga.kikikom.com/kimetsu188/ 甘露寺はお館様の屋敷で迷っていた自分を伊黒が助けてくれたと思っていたが、伊黒からすると初めて会った時の甘露寺の仕草全てがあまりに普通の女の子で伊黒は救われたのだという。 伊黒が思い出すのは赤面しながら恥ずかしそうに迷っている甘露時、そして笑顔の甘露時。 些細なことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうにそれも感じさせない甘露寺のことが本当に大好きだった。 さらに思い出したのは甘露寺にご飯をご馳走した時のこと。 甘露寺と話していると、とても楽しい、まるで自分も普通の青年になれたようで幸せだったと語る伊黒。 そして甘露寺が煉獄杏寿郎、時透無一郎、胡蝶しのぶと話しているとき、皆本当に楽しそうだったと伊黒は語ります。 底抜けに明るくて優しい甘露寺は多くの人の心を救済しているから胸を張るんだ。誰にも文句を言わせない。 最後の甘露時へ想いを告げる伊黒。 甘露寺は泣き出し、「伊黒さんが好き、伊黒さんと食べるご飯が一番おいしい、伊黒さんすごく優しい目で私を見ていてくれるから」 「伊黒さんお願い、生まれ変われたら、また人間に生まれ変われたら…私をお嫁さんにしてくれる?」 甘露寺は目から涙を溢れさせながら伊黒へと告白します。 「勿論だ」と即答する伊黒。 そして甘露寺と同じくらい涙をこぼします。 君が俺でいいと言ってくれるなら、絶対に君を幸せにする。今度こそ死なせない、必ず守る… https://manga.kikikom.com/iguroobanai/

不死川実弥

不死川実弥は悲鳴嶼同様に力を使い果たし、一瞬死んでしまうも、あの世で母親に会います。 玄弥は天国で弟妹たちと仲良く過ごしている様子。しかし、同じところにいるだろう母親の姿は何故か見えない。 それは、自分の子供を手にかけてしまったために天国には行けないという理由だった。 「お袋!そこにいるんだろ!?」という不死川に対し、母は「私はそっちには行けんのよ…我が子を手にかけて、天国へは…」と悲しそうに顔を手で隠しながら言います。 じゃあ俺はお袋と行くよ、と実弥は今までに見せたこともないほどの笑顔を見せます。俺があまりに早く行ったら玄弥も悲しむだろうと。 お袋背負って地獄を歩くよと笑って提案する不死川に、父親はお前はまだこちらに来るべきではないと止めます。 その手を放せ、志津は俺と来るんだ、と母親の手を引き離し、実弥は身体を押されて離されてしまいます。 感謝しろ、と言う父親。母親は実弥と別れてしまったことに泣き叫びます。 そして目を覚ました不死川は現世に戻っており、身体中を包帯で巻かれ、輸血をされていました。 https://manga.kikikom.com/shinazugawasanemi/

伊之助と善逸

伊之助は手当てを受け、倒れているにもかかわらず元気でした。 善逸は腹部がかなり重傷のようですが「頼む、俺が死んだら妻の禰豆子に愛してると伝えてくれ…」と喋り続けます。 隠たちに妻じゃないだろと冷静にツッコまれますが、さらに続けて「そして、俺は勇敢だったと…最後の最後まで禰豆子を…」 と喋り続け、ずっと喋ってるじゃんコイツ…と隠たちに呆れられる始末。

義勇と炭治郎〜勝利の代償〜

一方、炭治郎を探す義勇。 隠たちに「冨岡さん、本当動かないで!お願いします!」と止められるが、それでも炭治郎のことが心配で探して続けます。 そして炭治郎を見つけた義勇。 両ひざをついて座り込み、左腕がない炭治郎は頭を下げていてその表情は見えず、その周りにいる隠は泣いていました。 そして隠たちにより、息もしていなければ脈もないことを知らされます。 義勇が炭治郎のもとに向かい、明るい笑顔の炭治郎を思い浮かべ、炭治郎の手を握りながら涙します。 「また俺は守れなかった…俺は人に守られてばかりだ…許してくれ…すまない、禰豆子…!!」 そして隠たちと共に兄の元へ急ぐ人間に戻った禰豆子の姿で200話は終わります。

鬼滅の刃 第200話「勝利の代償」の感想・考察

感想

無惨の回想を挟むと思いきや、いったん無残に勝利した鬼殺隊サイドのストーリーが描かれました。 命を落としてしまった悲鳴嶼、伊黒と甘露時も危うそうな感じがします。 不死川、伊之助、善逸、義勇は生きていることが確定しましたが、炭治郎!!どうなるんでしょう。 人間に戻った禰豆子が懸命に駆けつけていましたが、まさか主人公が離脱なんてことは…ワニ先生ならちょっとあり得るから怖いです。 炭治郎を失ったことでまた自分を責めてしまう義勇が見ていてたまらなく辛いですね。 次回、ついに禰豆子が到着ということですが、人間に戻ったので血鬼術で回復させることもできないし…まったく予想できないですが次話も楽しみです!

考察

前話の記事と同様に回収されていない伏線がいくつか残っています。
  • 日の呼吸を12個繋いで倒す
  • 禰豆子の役割
  • 無惨の太陽克服
  • 続編について
  • 青い彼岸花
  • 無惨の回想
  • 緑壱の空白の60年間
  • 痣のデメリットの克服
日の呼吸を繋ぐってところや、太陽克服がないまま無惨が消滅してしまったわけですが、この辺りを考慮するともう一度無惨復活って可能性もゼロではない気もします。 また、無惨の回想について。今回の流れを見るといったん鬼殺隊サイドの話を進めていく感じなので、それが終わり次第無惨の回想が始まるのではと考えられます。 https://manga.kikikom.com/aoihigannbana/ https://manga.kikikom.com/azamono/ 悲鳴嶼さんが死んでしまったので、痣のデメリット克服についての方法も明かされていません。 んー、いろいろモヤモヤする点が多いぞ。このまま最終回なんてことになったら締まりの悪い漫画として悪い記憶に残ってしまう。ワニ先生の腕の見せ所に期待です。   [kimetsu-link1]   [kimetsu-Unext2]   https://manga.kikikom.com/kimetsulast/

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